個人でお使いのお客様

『Kami技』フリー版(東京都港区 N氏)
パソコン:Windows10ノートパソコン

退職して始めた写真ファイルの整理


 東京港区に住むNと申します。
 一昨年に会社を退職して使える時間が増えたことから、これまで撮りためた写真ファイルを整理しようと考えました。
 昔から家族の成長写真を撮っていたので、押し入れの中には数十冊に及ぶ家族アルバムがあります。

 ところが2000年頃からでしょうか、カメラはデジタルカメラに代わり、従来の銀塩写真は姿を消してしまいました。
 そしてスマートフォンを持つようになると、これで写真を撮ることも多くなりました。

 デジタルカメラでは何枚写真を撮ってもフィルム代や現像費用は発生しません。
 ディスプレイで楽しむ分には費用が掛からなくなったわけですが、従来の家族アルバムのように実態があるわけではないですから、気軽に誰とでも家族写真を楽しむことが出来ません。

 そしていつの間にか、ファイルの入っているパソコンやスマートフォンが壊れてしまったり、管理していたつもりのUSBメモリを紛失してしまったりしてしまいました。
 そのために、二度とこのようなことのないように、これまで撮りためた写真ファイルを整理して、従来の家族アルバムのように家族で楽しめるようにしたいと考えました。

 そんなことから、ファイルの整理に適したソフトを探していたところ、『Kami技』というWindowsで動作するフリーソフトを見つけました。
 早速ダウンロードして使うと、思っていたよりもまじめなソフトで、写真ファイルを整理してアルバムを作るのに適していました。
 また写真と一緒に保管したい資料も、スキャナ機能があるので取り込んで保管することができます。

 ただ、整理方法が本棚と本しかないため、大量のファイルを整理するのには工夫が必要です。
 私の場合では2011年~2015年、2016年~2020年というように、5年間毎の本棚を作成して、その中に年やイベント毎の本を作成することにしました。
 このように時系列的に写真ファイルを整理したことで、分かり易い家族アルバムを作成できました。

 写真ファイルは撮影した人でないと整理ができないことから、時間は掛かりましたが、これまで撮りためた写真ファイルを整理することができて良かったと考えています。

完成したアルバムに家族が興味を示す

 もう一つ良いことがありました。
 『Kami技』というフリーソフトを用いたことで見た目が従来の家族アルバムのようになったためか、これまで家族写真に興味を示さなかった子供たちが、写真ファイルを「家族の資産」と考えるようになったことです。
 そのためか、子供は自分のパソコンに『Kami技』をインストールして、私のパソコンからデータをエクスポートして家族アルバムの複製を作りました。
 なんでも万が一私のパソコンが壊れた際に、写真ファイルを消失しないための配慮だそうです。
 家族が家族写真に興味を示すようになったことも含め、『Kami技』を用いて家族アルバムを作ることができたことは大収穫でした。

『Kami技』フリー版(南アルプス市 自治会長 Y氏)
パソコン:Windows10ノートパソコン

次の自治会長へのファイルの引継ぎに悩んでいました


 南アルプス市の区で自治会長をしているYです。
 自治会長の業務の中には、市役所への提出書類や区内の回覧資料といった書類作成業務が数多くあります。

 書類は日付と名前を変えるだけで昨年度の資料をそのまま使えることが多いので、パソコンを使うことができると労力が大幅に軽減できます。

 このことから、自治会で用いるファイルを次の自治会長に上手く引き継ぐことが出来れば、後任の自治会長の負担を軽減することになるのはいうまでもありません。

た だ、私の場合がそうだったのですが、引継ぎ時にファイルの入ったUSBメモリを渡されただけでは、ファイルやフォルダの数が多いことから、何処に何のファイルが入っているのか分かりませんでした。
 このことは、目的のファイルを探すのに多大な時間を費やすことになりました。

 そこで私はファイルを整理して引き継ぐことができないかと考えました。
 ただ、自分ではファイルを整理したつもりでも、第三者が容易にファイルの所在を分かるようにするには、どうしたらよいのか分かりませんでした。
 そんな時に『Kami技』を紹介されました。

 フリーということでしたのでダウンロードはしたのですが、インストールは「私には荷が重い」と考えて、そのままにしていました。

フリーなのにアフターフォローが素晴らしい

 そんなときに、『Kami技』のサイトから「インストールは出来ましたか」と連絡がきました。

 そこで、私には難しいことを伝えたところ、「遠隔操作でインストールのお手伝いをしますので、都合の良い時間帯はありますか」と、いうことでしたので、夕方の時間帯を指定すると、予定の時刻に連絡があり、遠隔操作によりインストールをしてくれました。
 インストールが済むと「使い方は大丈夫ですか」というので、そちらも教えてもらうことにしました。
 教わったときは「使える」と思ったのですが、使い始めると分からない箇所で止まってしまいました。

 そんな時には「分からないことがあったら連絡を下さい」と、言っていたので連絡をすると、丁寧に教えてくれました。
 その後も何回か教えていただき、『Kami技』を使えるようになりました。

 このような経緯を経て『Kami技』に自治会で用いるファイルを整理したことから、次の自治会長にはパソコンに『Kami技』をインストールしてもらい、USBメモリではなく『Kami技』のデータを提供しようと考えています。
 この場を借りて、『Kami技』のサポートの皆さまに丁寧に教えていただいたことに感謝申し上げます。

『Kami技』フリー版(山梨県 H氏)
パソコン:Windows8.1ノートパソコン:skycabinet併用

skycabinetを用いてネット上に電子家族アルバム


 山梨県南アルプス市に住むHと申します。
 『Kami技』の開発元と近いことから、以前より『Kami技』に写真ファイルを整理して、家族アルバムを作成していました。

 これにより写真ファイルの整理をすることができましたし、自動バックアップ機能により、万が一パソコンが故障することがあっても、ひとまず安心といったところでした。

 ただ、このパソコンでないと家族アルバムを楽しめないというところは問題でした。
 家族アルバムですので、県外に赴任している家族も容易に楽しめるようにしたいと考えたのです。

 そんな時に『Kami技』の開発元からskycabinetという、クラウド型の電子本棚のサービスを始めたという案内が来ました。
 『Kami技』から写真ファイルを転送できることと、インターネット上で家族アルバムを共有できることを評価して、年間6,000円の使用料を払うことにしました。

 パソコンの故障に備えて常日頃からファイルをバックアップしたり、パソコンの買い替えの際にファイルを移設したりする必要があるように、ファイルを長期間管理しようとすると相当な手間が掛かります。

 企業などでは長い間には担当者が何人も変わります。その際にファイルを保管する目的が継承されなかったりすると、それまで保存していたファイルを不要なものとして消去してしまうこともあるくらいです。

 ところが有料のファイル保管サービスでは、何度か担当者が変わった末に、ファイルを保管していることさえ忘れ去られたような状況でも、費用さえ支出していれば何年経っても同じ状態のままファイルを保管しているのです。

 銀塩写真からデジタル写真に変わったことで、写真は変色したり色あせたりすることがなくなり、私たちは後世の人たちに現在の様子を生き生きと伝えることができるチャンスを得たといえます。
 その半面、写真ファイルをパソコンやスマートフォンの中に入れっぱなしにしていることが多くなり、買い替え時や故障時にファイルを消失しやすく、次の時代に十分に写真ファイルを伝えられない可能性があるのです。

遠方に赴任している家族と写真アルバムを共有

 そこで私は写真ファイルを整理して、我が家のデジタルアーカイブズに貢献したいと考えたのです。
 それにはSkycabinetが適していると考えました。
 そして家族アルバムをskycabinet上で表現すると、インターネットに接続したパソコンから、気軽に写真を楽しめるということで家族に好評でした。
 家族アルバムは「気軽に開くことができる」ことや、長い時間軸の中で「変わらない」ことが重要だったりしますのでskycabinetが正解と考えたのです。

 また、Skycabinetは家族アルバムの中に友達の映っている本があれば、その本だけを友達に公開することができます。友達は写真を楽しむことができるようになり、そこから気に入った写真があればダウンロードすることができるのです。

 我が家のアルバムは第一段階の『Kami技』から、skycabinetに移行したことで、長期間の写真ファイルの保全が可能になり、場所を問わずに家族が手軽にアルバム楽しむことが出来るようになったのです。

 

ビジネスでご利用のお客様

『Kami技』クライアントサーバー(甲府市貢川幼稚園A園長先生)サーバーパソコン:Windows7 Professional

クライアントパソコン:Windows7 ノートパソコン 6台、バックアップストレージ:外付けHD

作成したのは月毎の本棚とイベント毎の本

甲府市内で幼稚園の園長をしておりますAと申します。
 当園では、父兄に配布する「遠足」や「お遊戯会」などの案内状を、各組の先生方が作成しています。
 毎年配布する資料は似ていますので、各案内状の元になるファイルを変更して作成する分には手間が掛かりません。

 その元となるファイルをUSBメモリに入れてやり取りをしていたのですが、USBメモリが壊れてしまったことがありました。
 バックアップを取っておりませんでしたので、そのときには、全てのファイルを最初から作らなければならなくなり、先生方は相当の苦労を強いられました。

 このことから「ファイルを消失しない」仕組みを求めていました。
 そしてUSBメモリでは目的のファイルを探すのに手間が掛かったので、ファイルを容易に探し出せる仕組みがないものかと考えていました。

 『Kami技』を紹介していただいたのはそんな時でした。
 営業に来られた方の説明は、「本の中にファイルを格納します。園ではどのような本棚と本を作成すると先生方がファイルを探し易くなるのかを教えてください」と、いうものでした。
 幼稚園の活動は4月なら入園式や新園児歓迎会、5月ならお花見遠足や健康診断といったように、月毎にイベントが決まっているので、月毎に本棚を作りその中にイベント毎の本を作って欲しいと伝えました。

 「それは良いですね」ということになり、月毎の本棚で実際に運用が始まると、先生方は必要なファイルが直ぐに探し出せるようになり、これまでのように席を移動してUSBメモリをやり取りする必要もないことから、とても役立っています。

ファイル整理による使い勝手の向上

 また総務のパソコンが壊れてファイルを消失しては困るので、総務や経理に関するファイルを『Kami技』に入れることにしました。その際に、その本棚を他の人から閲覧できないように設定してもらいました。

 使用した感想としましては、ファイルを容易に整理できるので「ファイルの所在が分からない」と、いったことがなくなりました。
 また、これまで何気なく用いていたファイルは、『Kami技』に整理することで安全性や使い勝手が増すことが分かりました。

『Kami技』クライアントサーバー(玉穂町製造工場E社)
サーバーパソコン;Windows Server 2012

クライアントパソコン:Window7パソコン本社12台、工場35台(本社のサーバーとVPN接続)

パソコンの不意の故障に備えて使うようになりました


 工場勤務のFと申します。
 『Kami技』はファイルの共有や管理のために本社の情報システム部が導入したものです。
 導入してから、本部からの通達や、部署ごとのファイルの管理に用いています。

 当社では、個人的に作成したファイルも『Kami技』に入れても良いことになっているので、使用している同僚もいるのですが、私は現状に不便を感じていないので使っていませんでした。

 ところがある朝、出社してパソコンのスイッチを入れたのですが起動しません。パソコンが壊れてしまったのです。業者さんに依頼して調べて貰ったのですが、ファイルの復元は出来ないということでした。

社員全員がファイルの管理に『Kami技』を用いるようになりました

 そんな時に、『Kami技』にファイルを入れると「パソコンが壊れてもファイルは消えずに、パソコンを交換するだけで元通りに使えるようになる」と、同僚から聞いたことから、『Kami技』を使うようになりました。
 実際に使い始めると、使い方が簡単でファイルを整然と整理できるようになることから、どこに何のファイルがあるのかが一目瞭然になりました。

 このような件があったためなのかは分かりませんが、いまでは工場勤務の殆どの人がファイルを『Kami技』に入れるようになりました。
 『Kami技』は私達にとって、なくてはならない存在になっています。

『Kami技』クライアントサーバー(新宿区T税理士法人)
サーバーパソコン;Windows Server 2016

クライアントパソコン:Window7パソコン25台

社内のペーパーレス化を断念していた理由


 システム担当のOと申します。
 当社では、『Kami技』を経費削減を目的としたペーパーレスツールとして用いています。

 オフィスビルで大量の契約書を保管しようとすると、そのスペースの賃料は相応のコストになります。
 その契約書をペーパーレス化することで、省スペースによるコストの削減が図れることになります。

 契約書をスキャナーでファイル化することは簡単ですので、実は契約書のペーパーレスを何度か試みたことがありました。
 ところが共有フォルダの乱雑な状況を考えると、「契約書をファイ化した途端に探すのが難しくなるのではないか」といった、懸念を払しょくできずにこれまで断念していたのです。

 そうした中で『Kami技』の存在を知り、これなら「ファイル化した契約書を容易に探し出せるのではないか」と考えて、ペーパーレスに踏み切ったのです。

『Kami技』のカスタマイズによる専任者のペーパーレス化支援

 ペーパーレスを行うに当たり専任者を手配し、効率的にファイルの登録作業が行えるように、自社の運用に合わせた製品のカスタマイズ開発をお願いしました。
 今では、契約書を保管していたスペースを有効活用できるようになり、契約書の情報をスピーディに得ることができるようになりました。

ビジネスでご利用のお客様(社名入り)

株式会社高岳製作所 様(現社名:株式会社東光高岳)

『Kami技』のカスタマイズによる専任者のペーパーレス化支援

建設業法の帳簿および図書を「Kami技」で一元管理

株式会社高岳製作所(現社名:株式会社東光高岳)
営業本部 事業推進部
次長 山舗知司 様
電源設備・変電設備の国内トップメーカー

 

 『Kami技』を導入するきっかけとなったのは、当社も順法義務のある建設業法を遵守するのに必要なシステムを構築しなければならないという状況が、差し迫っていたからです。

 建設業法に、建設業者はその営業所ごとに、営業に関する事項を記載した帳簿を備え、帳簿及び営業に関する図書を保存することが義務付けられています。また、建設業法施行規則に、電子計算機に備えられたファイル又は磁気ディスク等に記録され、必要に応じて当該営業所において電子計算機その他の機器を用いて明確に紙面に表示される時は、その記録をもって帳簿への記載ならびに図書に代えることができるとされています。
 これまで、営業所ごとに備えた帳簿および図書は、それぞれの営業所で管理していました。この帳簿および図書を電子化し,全社大で管理することで、有効に活用することが求められました。

 そんな折に、インターネットで『Kami技』を知り、ウェストフィールド社に製品の説明をお願いしました。『Kami技』が本棚型インターフェースで誰でも使える形をしていることや、クライアント・サーバー型なので、当社が運用しているシンクライアントと、相性が良いことが分かりました。
 そして、導入を前提として『Kami技』の試用版をお借りして調査を始めました。

 その結果、実際にシンクライアント上で『Kami技』を動作させると、想定通りの性能が確認出来たことから導入を決断しました。

 『Kami技』は、パソコンの中に本棚を作る仕組みなので、この本棚に電子化した帳簿ファイルを整理・整頓することで、それぞれの営業所のパソコンを用いて明確に紙面に表示できるようになります。また、全国の営業所の端末で閲覧できるため、帳簿及び営業に関する図書を全社大で有効に活用できるようになります。

 現在は『Kami技』の運用マニュアルを内作して、それに沿った製品のカスタマイズをウェストフィールド社に依頼しています。

 当初、建設業法遵守を目的に導入した『Kami技』ですが、紙ベースの書類の整理・整頓に書棚や本棚が活躍するように、当社オフィスのパソコンに保管する膨大なファイルの整理・整頓を検討しています。
 『Kami技』は、誰にとっても操作が簡単な、利用価値の高い製品です。

清水建設興業株式会社 様

コンサルティング会社からの脱却、自前のISOが経費削減をもたらした

清水建設興業株式会社
代表取締役社長 清水信之 様
前職はシステムコンサルティングに従事
総合建設業:一般土木工事(治山工事、砂防工事、下水道工事、道路工事)民間工事(造成工事、外構工事)

 

 私の前職はシステムエンジニアです。複数のプログラマーが一つのシステムを構築するには、サーバーに常に最新のプログラムコードが管理されていて、これを共有する必要があります。

 『Kami技』を拝見したときに、本格的なクライアント・サーバーシステムになっていることに驚きました。
 そして、これなら当社の取り組んでいるペーパーレスによるISOの実現に役立つと判断しました。
 ISOではプログラムコードのように、各現場技術者が作成した管理書類のファイルを共有出来なければならなかったからです。

 これまではファイルサーバーにISOの関連ファイルを入れていたのですが、現場技術者のITリテラシーの不足により、指定したフォルダ以外にファイルを格納することが多く、そのためにファイルの再整理が私の日課になっていました。

 ただ、今後私が社長に就任することを考えると、これまでのようにサーバーのファイル管理という非生産的な作業に時間を割くことは、難しくなるのではないかと考えていました。

 『Kami技』の良いところは、操作が簡単で誰でも使えるところです。
 これなら、パソコンが達者な技術者をリーダーにすれば、現場技術者によるISOファイルの管理が可能になるのではないか、そして私がサーバーの管理から解放されるのではないかと考えました。

 『Kami技』による運用を始めると、技術者各々がISOのファイル管理に関わったことから、ISOに関する知識が身に付き、それまでのコンサルティング会社依存の体質からの脱却が図れました。

 『Kami技』を導入してからは、私がファイルの管理をすることもなくなり、技術者自らがISOの審査をペーパーレスで受けて合格しました。
 用紙・コピー代や複合機のパフォーマンスチャージ料金の面からも、少なからず経費削減にも繋がったと考えています。
 そして、何よりも社員の技術力の向上の面で大きな成果を得ることが出来ました。

井上鋼材株式会社 様

「Kami技」によりミルシート発行手間の軽減とペーパーレス

井上鋼材株式会社
総務部長 高橋 様
鋼材の素材販売に加え、シャーリング切断からレーザー及びプラズマ切断機による精密加工まで多種多様なニーズに対応しています。

 

 当社は、お客様へ鋼材製品を納品する事業を柱にしています。
 鋼材は、製造した鉄鋼メーカーが出荷時にその鋼材の成分や強度等を証明する品質証明書(ミルシート)と共に、当社に到着します。

 その鋼材をお客様の依頼に応じた寸法に切断して提供していますが、提供する鋼材は複数の種類に渡り、それぞれの仕入れ時期が異なります。
 そのためにお客様に鋼材のミルシートをお渡しする際には、営業マンがその都度該当するミルシートを引き出しから探す必要があり、効率的とはいえない状況でした。

 そこで、ミルシートの情報をサーバーに登録して、それを営業マンがパソコンから利用できるようなソフトを探したのですが、何れもデータベース型のソフトのために、操作が複雑で営業マンが使えるとは思えないものばかりでした。

 そんな折に『Kami技』の本棚型インターフェースを知り、「これならパソコンの苦手な営業マンでも使える」との、判断をしたことから導入しました。
 実際の運用では、鋼材を仕入れた際に専任者がミルシートをスキャナーで読み込み、『Kami技』の電子本棚に、誰にとっても分かり易いように分類・整理するようにしました。
 これにより営業マンは、整理された中から該当するミルシートを探し出して、印刷してお客様に渡すことが出来るようになりました。

 現在では、新たに大容量のサーバーを導入して、ミルシートだけでなく、関係者以外のアクセスを制限するように設定して、経理や総務、製造部のファイルの管理にも利用しています。

 それまでパソコンにまったく興味の無かった年配者が、『Kami技』に表示されたエクセルやワードの社内文書を閲覧できるようになり、社員の殆どがパソコンではなく『Kami技』にファイルを格納するようになりました。
 当社では、『Kami技』がファイル管理をする上で無くてはならないものになっています。

株式会社ミラプロ 様

「Kami技」は、その製造現場において、情報共有のツールとして活躍しています

株式会社ミラプロ
品質保証本部 品質管理課 課長 相磯温 様
 ミラプロの製品は、高い信頼度を要求される半導体製造装置やFPD製造装置等に使用される真空部品として、国内はもちろん世界の主要装置メーカから評価を受けています。

 高い信頼度を実現するためには、人的資源の育成とともに品質標準や各種製造標準を社内に広く普及させる必要があり、「Kami技」は、その製造現場において、情報共有のツールとして活躍しています。

 工場では、各メーカーの多種多様な製品に組み込まれる真空関連部品を製造している関係から、各メーカーによる設計・品質変更等の指示が、各製造現場へ適宜・的確に伝達される必要があります。
 これまで設計・品質に関連する文書は、印刷されたハードコピーを各製造現場に配布し、改版が発生する都度手作業にて差し替えを実施し、常に最新版が現場で参照されるようにしてきました。

 その結果として、改定作業が煩雑になり、省力化とペーパーレス化の流れに逆行する傾向が多々ありました。

 一方で、文書管理の電子化の試みは何度か検討しましたが、導入するには高額なソフトウェア投資を必要とする一方で、操作インターフェースは複雑そうな雰囲気があり、製造現場における作業者全員に広く普及させることの困難さが予想されたことから、導入に二の足を踏んできました。

 一年程前に『Kami技試用版』をご提供いただき試験運用を行った結果、「本棚と本」という分り易いグラフィック・インターフェースが製造現場に好評で、試験運用で省力化と ペーパーレス化にも大きな成果が期待できるとの結論を得て、このたび本格的な『Kami技』導入に至りました。

 今後は効果的な運用結果を得るための文書管理ルールの改善に着手し、品質に関わる文書類の閲覧は、ハードコピー閲覧を補完手段とし、すべて『Kami技』で実現したいと考えています。
 また、本社と県内外の各工場を繋げての運用や、中国を始めとする海外拠点での運用も視野に入れています。

 つきましては、今後も本ソフトウェアのより一層の機能改善をお願いしたいと考えています。